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​会社情報

ご挨拶
 

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あなたのビジネスを紹介する長めのテキストにぴったりなスペースです。このスペースを活用して、サービスの特徴やおすすめのポイントをわかりやすく説明しましょう。ビジネスのアイデアをひらめいたきっかけ、他にはない独自のサービス、あなたのこだわりなど、個性が伝わる文章を書くことで訪問者の心をつかむことができます。

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東松感動経営サポート
​代表 東松 英司
ご挨拶

経営コンサルタントとして独立して以来、少しずつアレンジしながら使ってきた自分の名刺には、キャッチコピーとして次の言葉を変えることなく載せていました。

『地域産業を活性化し、人々がいきいきと働ける社会をつくる』

東京への一極集中の流れで地方が衰弱していく姿を見るにつけ、「もっと地方を活性化していかなければならない」「窮屈でギスギスした都会で働くより、田舎でのびのびと働くほうが人は幸せになれるはず」「地方にもっと働きの場をつくっていくことが必要だ」といった思いが強くなり、「地域産業の活性化」に貢献することを自分の目標に置いたのでした。

 

そして、地域産業の最たるものとして農業、そして関連する食品産業を自身の活動領域と定め、コンサルティング先の主軸に置いてこの7年間、活動して参りました。

 

たくさんの企業、経営者との出合いがありました。いい会社、素晴らしい経営者との出合いもありましたが、残念ながら多かったのは経営状態が芳しくない会社と他責思考の経営者の組み合わせ。「会社は経営者を映す鏡」ということがよく分かります。

 

特に従業員の働き方を見れば一目瞭然。目標達成のためにいかに努力し、知恵を働かせているか。困難に直面したときに、「できる方法」を考えるのか、「できない言い訳」をするのか、その違いは経営者の姿勢にあります。

 

社内の改善などに努力を惜しまず工夫を積み重ねている経営者の下では、従業員の間にも工夫をするという文化が根付いています。経営者が従業員の潜在能力を信じ、仕事を任せ、仕事ぶりを褒め称えている会社は、従業員がいきいきと働き、日々成長しています。

 

一方、社内の問題点に気づいていながらその責任を従業員に押し付け、改善に取り組まない経営者の下では、従業員の間にも責任転嫁の言い訳を口にして問題を放置する文化が根付いています。従業員への不満ばかりを口にする経営者の下では、従業員は経営者への不満ばかりを口にします。従業員は経営者の顔色以上に背中をよく見ているのです。

 

私はこのような社風の違いを目の当たりにし、前者のような「従業員がいきいきと働く会社」を増やしていきたいという思いが強くなってきました。よく見ると自分の名刺には「人々がいきいきと働ける社会をつくる」とあります。自分がやりたかったのはこれだったのだと改めて認識した次第です。

 

そんなときに偶然出会ったのが「感動経営」。知人からの紹介もあり、「感動経営コンサルタント認定講座」を早速受講しました。受講して分かったことは、感動経営はただ単に「人を幸せにする会社」を作るだけでなく、悪化した業績をⅤ字回復させる最短ルートにもなりうるほどの「究極の経営改革手法」でもあるということです。

 

従業員を大切にすることばかりに気を取られて経営が悪化してしまっては元も子もありませんが、感動経営は経営基盤を盤石にするものだという確信を得て、私は今、この「感動経営」を世に広め、導入する企業を増やし、「人々がいきいきと働ける社会をつくる」ことに使命感をもって全力で取り組みたいと考えています。


従業員の能力を引き出し、成長させ、幸せにするのは経営者の務めです。これに賛同する志の高い経営者のみなさん! 私と共に成長プランを描き、一緒に歩んでいきましょう!

まずはお気軽にご相談ください

電話またはメールでいつでもお問い合わせください。

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